栄進看護医療ゼミナールでは、看護医療に特化した受験対策を始めてから10年が経ち、合格実績も98％以上を維持してきています。なぜそれほど高い成果が出せるのかというと、学力レベルをしっかり評価し、それを正しく分析し、データに基づいて適切な対策を講じていくからです。この一つひとつのプロセスにおいて一切の妥協をしないことが高い成果を出せる秘訣です。 「今の学力で受け入れてもらえるだろうか･･･」「だいぶブランクがあるからなぁ･･･」から、「高いレベルの受験をしたい」「偏差値を思いっきりあげて大学へ行きたい」という声まで全てに対応しています。また、毎年、小論文や面接で困る学生は栄進にはいません。これも大きく差をつけるポイントですね！

栄進看護医療ゼミナールでは模試による実力判定の信頼性をさらに高める工夫をしています。単発の模試では、問題の偏りや個人的な相性を含めた判断は困難です。課題分野についても、「現代文」が弱いとか、「小説文」が弱いといった大まかな指摘にとどまってしまいます。「オリジナル模試」では、「小説文の情景把握に関する問題の選択肢を絞り込むことに課題がある」「英文法の比較の同意文の問題における発想の転換に課題がある」など個別詳細な分野ごとに分析をおこない指導に反映しています。

栄進看護医療ゼミナールでは提携する海外の学校と授業や評価法などの共同研究を進めています。また、提携関係によって派遣されたネイティブの先生の授業もあり、受験準備をしながら英会話までマスターすることができます。
また、栄進看護医療ゼミナールの海外留学提携先では英語力だけでなく介護施設や福祉施設の見学、幼稚園や小学校から大学までの教育現場の見学など、盛りだくさんの内容となっています。
また、何より「伸びようとする生徒にベストの環境を提供したい」という一致する提携理念によって、これらの活動は経済的かつ充実したものなっております。